レンガの小道の1年後
このブログを始めた頃の記事。
左手にイナバ物置、正面に銀色のタイヤカバーが写ってしまう、あまり写真を撮りたくない場所。
1年後の今はこのように。
左側に移植した「アジュガ・チョコレートチップ」は消えた株もあり、あまり育っていない。
右側に移植した「エゴポディウム・バリエガータ」はちょっと怖くなるぐらい増えてくれた。
ここはホスタやヒューケラを植えても皆小さくなってゆく悪条件の場所なのに。
こうやって写真を見ると左側にも「エゴポディウム」を植えたほうがバランス良くなるかもしれない。
いろいろ考えても、私と近所の散歩ネコと野良ネコぐらいしか通らないレンガ道なんだけど。
また1年後どうなっているか写真を撮ろうかな。
紅葉しているヒメツルソバ。
1年目は大繁殖したのに、2年目に全滅して、3年目の今年はちらほら復活。
強いのか弱いのかよく分からない植物。